TWS-240 ツイストスツールラフレシアkモーション

TWS-240 ツイストスツールラフレシアkモーション

    座面がゆらゆら揺れるスイングスツールラフレシアにハイタイプが登場。 座面高さ540~780mmでカウンターテーブルと相性バツグンです。

  • JANコード:
    レッド:4901749388038
    ブラック:4901749361024
    アイボリー:4901749361123
    ブラウン:4901749388083
  • サイズ:サイズ W330×D330×H540~780
  • 素材:ポリエステル フレーム:スチールパイプ ベース:MDF
  • 重量:5.6Kg
  • 入数:1ケース1台入り
  • 耐荷重:80kg
  • その他:完成品 日本製
  • ご発注より1週間以内に発送。

近頃ウワサのスタンディングスタイルってなんだ!?
北欧スウェーデンやデンマークでは、労働環境に関するEU指令を受け、政府指導で職場のデスクの75%が立ち姿勢で作業できるタイプのものとなっています。
また、アメリカでは長時間の座り作業は脂死亡リスクを増大させるという記事が出たことをきっかけに、健康的、集中できる、コミニュケーションを取りやすいなどの理由からgoogleやフェイスブックなど大手IT企業から広がりを見せています。

*写真はTWS-240R、ツイストスツールKモーションステップ付き

座り姿勢の作業では、立っている状態に比べ脊柱の負担が180%と高く、着座時、上半身の荷重が座面に分散に圧迫されることでお尻から太もも、さらには腰にも負担がかかることで、痔や腰痛持ちのユーザーは悩まされてきました。
また、座り作業の場合、仕事と休憩の境界が曖昧になってしまいがちですが、立ち姿勢の場合、休憩時は「座る姿勢」への切り替えるが必要となるため、作業にメリハリが生まれ、集中力が持続します。
そんな立ち作業を続けながら、足が疲れた際に チョッと腰掛けるのに最適 なのが、この ラフレシアKモーション です。
ラフレシアKモーションはガスシリンダーにより座面高さを54~78cmで自由に調整。
身体の動きに合わせ座軸部分が全方向にスイングしてくれるので、足に疲れを感じた際には腰かけたり、そのまま座って作業が出来ます。

ラフレシア3との違いについて

これまでのツイストスツールラフレシアの座面高さ495~685mmに対してラフレシアkモーションはストロークの長いガスシリンダーを使用することで540~780mmと、最も低い位置で4.5cm、高い位置で9.5cmの差があり、全体的に座面位置を高めにしたハイタイプとなっております。

シートの形状、生地素材はこれまで通り花をモチーフとし、クッション性と通気性に優れた厚天ウレタン+ダブルラッセル生地を使用。ホームシックなどの安全性に配慮した☆☆☆☆国産板材を使用しております。

座面は通気性の良いダブルラッセルメッシュを使用。